男子バレーの革命児🔥

みなさん！こんばんは😋✨

熱狂的バレーボールファンの小島法子です❣️

今回も男子バレーの注目選手について熱く語っていこうと思いますっ🤩

今回紹介するのは、、、

髙橋藍選手です〜🥰

(イケメンマタキタコレ♡笑)

なんと18歳という若さで日本代表に選出され、大学生でありながら世界最高峰リーグのイタリア・セリエAのチームに加入した次世代プロバレーボール選手です🔥

若くして代表に選ばれながらも、すでに日本の攻守の要となっている髙橋選手😆

そんな髙橋藍選手を紹介していきます♪

▪️バレーボールをはじめたきっかけ

兄の髙橋塁選手(サントリーサンバーズ所属)がバレーボールを始めたのをきっかけに、弟の髙橋藍選手もバレーボールを始めました😋

中学時代、身長があまり大きい方ではなく、守備専門のプレイヤー「リベロ」をやっていたそうです😳

元々リベロだった選手が、今では世界で活躍するアタッカーになったことは衝撃です‼️

中学時代に3年連続で全国大会に出場し、高校は名門「東山高校」に進学、再び兄の髙橋塁選手と一緒にプレーすることになりました🤩✨

中学時代に身長が伸びた髙橋選手は、アタッカーとしての才能が開花🔥

髙橋藍選手が主力となった東山高校の3年時には、春高バレー（2020年）で「失ったセット数は0」という圧倒的な強さで春高優勝を果たしました🫣✨

▪️世界への挑戦

東山高校卒業後は、日本体育大学に進み、その攻守のレベルの高さから最年少の19歳で日本代表入りしました🥰

日本代表でも小中学校の頃に経験した｢リベロ｣での守備力を活かし、2021年に行われたバレーボール日本代表国際親善試合では、チームトップの19得点の活躍👍

また、イタリアで行われたネーションズリーグ2021では、ほとんどの試合スタメンとして出場し、第2戦のオランダ戦では、26得点を決めその日のベストスコアラーに選ばれました❣️

この得点力は、まさに日本代表の主力といっても過言ではありません🤩

▪️兄と掲げた「日本代表への熱い想い」

昨年、石川選手や西田選手が参戦している、世界最高峰リーグのイタリア・セリエAに挑戦し、大学生でのセリエA挑戦は、石川選手に続き2人目です😳‼️

イタリアへの挑戦の理由は、「日本代表として世界と戦うため」と言っています♪

そんな髙橋藍選手の想いが、小学校の卒業文集につづられていました☺️

『全日本男子バレーボールチームに、ぼくと兄で、男子バレーに革命を起こしたいと思う』

幼い頃から今まで、兄弟の強い想いと共に描いた夢が、今の髙橋選手を生み出したと思います✨

「バレーボール男子日本代表の次世代エース」と期待される髙橋藍選手の躍進劇をこれからも楽しみにしています😆❣️

それでは〜♪♪

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